テラスマイル株式会社

会社概要COMPANY

全ての営農者を豊かにし、
国家を守ることを創造する。

テラスマイルは、デジタルと現場とを融合させた“農業情報基盤”を提供している会社です。
私たちは、2025年までにサプライチェーンのデータを繋げ、営農者を豊かにする新しいエコシステム(情報基盤)を構築することを目指しています。
2017年から「出荷予測」について研究開発を開始し、現在は野菜(施設園芸・露地)を中心に5品目で実用化に向けた実証を行っています。

社名の由来

  • テラスマイルロゴ
  • テラスマイルは、「テラス(場)」と「1マイル」の二つの単語を組み合わせて創られました。2014年にデータを活用した農業経営を行う場を創りたいと考えたのが発想の原点になります。
    変化の激しい時代の中で1つの「一里塚」を創りたいと考えてマイルという言葉を用いました。今では、それが「社会基盤」や「農業情報基盤」という具体的な言葉に進化しました。また、起業後はテラス・マイルではなく、テラ・スマイルとご理解いただくことが多く、『Terraは地球や大地や土』、『寺は古くから情報が集まる場であった』、『テラバイトのデータを活用した笑顔』など社名に様々な想いを付加いただき、今のテラスマイルがあります。
    是非、私たちの技術を活用して経営を前に進めてください。

会社概要

会社名テラスマイル株式会社(TERRACE MILE, Inc.)
所在地・電話番号【本社】
〒880-0001 宮崎県宮崎市橘通西1-5-30
TEL 0985-65-9196
【静岡データサイエンス研究所】
〒430-0928 静岡県浜松市中区板屋町102-15 Dexi itaya
創業2014年
役員代表取締役 生駒 祐一
取締役 村岡 浩司
取締役 後藤 匡史
取締役 元村 文彦
監査役 松本 卓
資本金16,457万円(資本準備金含む)
JAグループ/Future food fund 株式会社/関西電力グループ 他
事業内容データ活用による営農支援サービス「RightARM」の提供
営農支援コンサルティング
従業員数役員・従業員23名(委託含む) ※2022年1月1日現在
主要提携先JAグループ/オイシックス・ラ・大地株式会社/関西電力グループ/JR東日本スタートアップ株式会社/宮崎県経済農業協同組合連合会(JA宮崎経済連)/株式会社ファームアライアンス・マネジメント/他
主要取引先農業法人/生産者グループ/国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構/一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)/農林水産省/宮崎県/宮崎県内市町村(行政機関)/宮崎県経済農業協同組合連合会(JA宮崎経済連)/JAグループ
営業時間平日 9:00~18:00(土・日・祝定休)

代表メッセージ

代表取締役 生駒 祐一
代表取締役 生駒 祐一

テラスマイルは、「アジアに競争力のある地域をたくさん創る」を志に、創業しました。
弊社には、事業を行うにあたり、7つのカンと呼ばれる、7つの重要な要素があります。

1.『使命感』
私たちの使命は、「すべての営農者を豊かにし、国家を守ることを創造する」です。
データを活用して、農業経営・環境経営を可視化・最適化することで、農業の競争力を高め、社会に貢献します。
2.『世界観』
私たちがこの地にいる理由は、農業のデジタル化を農業の現場から成し遂げるためです。一作から得られる学びと気づきを最大化するために、私たちは全員が日本各地の農業現場に足を運び活動します。土地から情報へと価値が移り変わる世の中において、現場感を持った日本の情報基盤RightARMは、日本だけでなく、アジア各国の地域未来、政策にとっても、必要とされる情報基盤になっていくだろうと、私たちは信じています。
3.『歴史観』
2010年、農業に初めて携わったとき、現場は“分からない”で多くのことが済まされていました。2013年に農業法人の通年黒字化を達成したとき、私には3つの武器(実体験)が手元にはあり、前職の応援を受け、テラスマイルを創業しました。一つめの武器は「見える化での提案型営業」、二つめは「体系的な工程管理と原因分析」、三つめは「仮説による出荷傾向予測」です。10年前、法人内を盛り上げて取り組んだGAPに基づく管理は、今では契約取引の基本条件となりました。「データ活用」が10年後の農業経営の基本となるように、私たちは人が歩んできた歴史と体験の記録を学び、今の時代に応用していきます。
4.『倫理観』
私たちは、「情報」を取り扱っています。昨年春、JAグループ、オイシックスが運営するFuture Food Fund、関西電力グループより出資を頂き、事業を創造する段階から、構築する段階に進化しました。農業経営者からお預かりする情報は、その方々の人生であるという意識をもって、取り扱いを強化していきます。 また、分析によって得られる知見や事実、仮説、問いを、国内政策・自治体政策に声として返すことで、国内の農業政策が良い方向に流れていくことを目指します。私たちが作っていくものが、未来の社会インフラになることを目指し、お預かりした情報についての装い、振る舞い、設えを意識した行動をしていきます。
5.『人生観』
私たちが活動するに際して、3つの大切な社内風土があります。一つめは「批判なく、提案で、時代を前に進める」、二つめは「思想よりも、行動を行い、道を作る」、三つめは「責任を持つ、意識を、醸成する」です。 私たちにとっての定石は、教科書通りに経営を行うことです。その前提で発案される提案と挑戦には、「やってみなはれ」を推奨しています。受け身・依存の体質から、主体的な責任感を持った自律体質へと常に進化していきます。
6.『現場勘』
私たちは、2014年から一貫して、行動・成長を志す農業経営者や産地と共に、分析技術を磨いてきました。多くの農業(作型)は1年に一作という経験値に制限があります。私たちがデータ活用技術を、農業者の経営に提供することで、経験密度を3倍にすることを指標とします。変化の激しい環境において、成長意識をもつ産地経営者・政策と共に、時代を一歩前へ進めていきます。
7.『旬感』
私たちは、今は日本国内、将来は世界各国の農業に触れることを楽しみとします。農業には、露地野菜・施設園芸・果樹・茶・水稲・酪農・繁殖牛・肥育牛・養豚・養鶏など、様々な種類があり、春夏秋冬に合わせた作型から、都市近郊農業や観光農業など、多様な姿(切り口)を持った産業です。国内は水が豊かかつ、肥沃な土壌に囲まれ、種苗の品質も高い前提で産業が構築されていますが、アジアにはその前提条件が崩れる国も多くあります。私たちはデータ活用を提供価値に、様々な国、地域に流れる旬や文化を、これからも見て、理解していきます。